特別養護老人ホーム 入所利用案内

特別養護老人ホーム 入所利用案内

 特別養護老人ホーム 二の丸
         〒959-2452  新発田市上館520番地1  TEL 0254-23-3166
       介護老人福祉施設 定員88名

 特別養護老人ホーム二の丸は、新発田市にある介護老人福祉施設です。
 加治川提の桜をはじめ四季折々の景色を眺望できます。近くにはななは保育園が隣接し、福祉の拠点となる地域にあります。


パンフレット

★ 特別養護老人ホーム とっさか
         〒959-2656  胎内市西本町11番27号  TEL 0254-44-8588
       介護老人福祉施設 定員100名  

 とっさかは、胎内市の西側、市道西中央線に面しており、中条中央病院と隣接しJR中条駅・郵便局・市役所に近く、屋上からは鳥坂山初め櫛形山脈の山並みを一望に収めることができます。


とっさかパンフレット

特別養護老人ホーム つきおかの里
         〒959-2335  新発田市本田壬393番地1  TEL 0254-32-3925
       介護老人福祉施設 定員88名

 つきおかの里は、湯煙たつ月岡温泉街にほど近い樹木に囲まれた閑静な丘陵地に建っており、ご利用者お一人お一人が安心して心地よく過ごせる憩いの場となっています。


つきおかの里パンフレット

申込書類
 お申し込みにあたっては、最低でも次の書類(3点)が必要です。
 1.入所利用申込書
 2.介護支援専門員意見書
 3.介護保険被保険者証の写し
 必要事項をご記入の上、当施設へ提出してください。

『入所利用案内申込書』
➀入所申し込みのご案内(共通)
②R2.4入所利用申込書
③R2.4入所申込書記入例
④R2.4介護支援専門員意見書
⑤H27.4特例入所希望意見書  
⑥R2.4介護支援専門員意見書作成の留意点
⑦個人情報の取扱いについて

●介護老人福祉施設サービス(特別養護老人ホーム)
身体上または精神上著しい障害があるために、常時の介護を必要とし、かつ、居宅においてご家族等による適切な介護を受けることが困難な方への介護サービスです。
 具体的には要介護認定の結果、原則として要介護3~5と認定された65歳以上の方です(要介護1または2の方は特例として、やむを得ない事由がある場合に入所できますが、要支援の方は入所できません)。
●特別養護老人ホームに入所できる方は?
要介護認定の結果、原則として要介護3~5と認定された65歳以上の方です(要支援の方は入所できません)。
 ※ 要介護1または2の方は特例として、やむを得ない事由がある場合に入所できます。
●入所手続きは?
入所をご希望される場合は、「入所利用申込書」に必要事項を記入のうえ、「介護支援専門員意見書」、「介護保険証の写し」と一緒にご提出願います。
●特別養護老人ホーム入所の基準は?
入所の透明性・公平性の確保や、入所基準および手続きを明らかにするために、第三者委員を含めた入所検討委員会を設置し、入所順位や入所の決定を行います。
【入所判断基準】
 次の判断基準に照らし入所の必要性の高さの判定を行います。
 1 介護の必要性の程度
  要介護度や認知症による不適応行動の多少により判定します。
 2 在宅サービスの利用度
  在宅サービスの利用限度割合により判定します。
 3 主たる介護者、家族等の状況
  主たる介護者の年齢
  介護者の障害・疾病の状況
  介護者の就労状況
  介護者の育児の状況や家族が病気でのその看病の状況
  同居介護補助者の状況
  別居血縁者の介護協力の状況により判定します。
●サービス内容
サービスの種類 具 体 的 内 容
栄養管理 栄養状態をアセスメントし、嚥下機能に着目した食物の形状等を含めた栄養ケア計画の策定とこれに基づく栄養管理・評価を行います。
排泄のお世話 身体の状態に適した排泄のお手伝いをいたします。また、排泄の自立について適切に援助します。
入浴・清拭 年間を通じて毎週2回以上、入浴のお世話をいたします。体調により入浴できないときは清拭を行ないます。寝たまま入れられる機械浴、一人用の個浴、大浴場も完備しております。
離床 寝たきり防止のため、毎日の離床に配慮し、お手伝いします。
整容 個人の人格を尊重し、適切な整容が行われるようお手伝いします。
シーツの交換 毎週行います。
洗濯 汚れたら必要に応じて、洗濯から乾燥までいたします。ただし、クリーニングなど特殊な洗濯方法が必要な物は除きます。
機能訓練 資格を有する機能訓練指導員が、あなたの身体状態に合わせて機能訓練を行い、機能の低下を防止するよう努めます。
健康管理 医師による診察日を設け、あなたの健康管理に努めます。緊急時時には、嘱託医または協力医療機関へ責任をもって引き継ぎます。外部医療機関へ緊急受診されるときは、できる限り介添えに協力します。
娯楽・社会生活上の便宜 必要な教養娯楽設備を備え、ご利用者が日々の生活を楽しく過ごしていただくために適宜行事やレクリエーションを計画し実施していきます。
 ・主な娯楽設備:大型テレビ(7台)
 ・DVD(お笑い、映画、ドラマ、音楽等)
 ・ゲートボール場
 ・図書コーナー
 ・クラブ活動:書道、音楽、華道(外部講師)
 ・行事、レクリエーション:年間行事計画のとおり実施します。
  また、ご利
用者の希望に沿って個別に実施しています(買い物、
  外食、ドライブ
等)。
  ※ 8月に行われる「夏まつり」は、最大のイベントとして施設
   全体で取り
組み、地域やボランティアの方々も参加して実施
   します。

社会生活上、行政機関などに対して手続きが必要となる場合や、
ご利用者やその家族の状況に合わせお手伝いします
介護相談 ご利用者やそのご家族などからのご相談には、誠実に応じ、できるかぎり援助します。


 

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